白山周辺(石川) 口三方岳(1269.4m)、烏帽子山(1136m) 2024年4月27日(土)  カウント:画像読み出し不能

所要時間 4:15 林道入口(車止め)−−4:34 口三方岳登山口−−6:01 959m標高点−−6:35 烏帽子山分岐(標高1140m)−−6:57 口三方岳 7:14−−7:30 烏帽子山分岐(標高1140m)−−8:09 烏帽子山 8:11−−8:25 1042.1m三角点峰を巻く 8:41−−9:29 烏帽子山登山口−−9:30 林道入口(車止め)

場所石川県白山市/金沢市
年月日2024年4月27日(土) 日帰り
天候薄曇
山行種類一般登山
交通手段マイカー
駐車場林道入口路側に駐車余地あり
登山道の有無あり。ただし烏帽子山登山口〜1148m標高点間は道が薄い箇所あり。特に1042.1m三角点峰の東側を巻く区間は道が極端に薄く藪でルートが不明な箇所あり
籔の有無口三方岳登山口〜口三方岳間は体に触れる藪はほぼ無し。ただし残雪がまだある今の時期は木が横倒しになったままで登山道を枝が塞ぐ箇所が多い。1148m標高点〜烏帽子山〜標高1010m付近までは笹がはみ出している
危険個所の有無無し
冬装備10本爪アイゼン(未使用)、軽ピッケル(未使用)
山頂の展望口三方岳:西側以外は大展望
烏帽子山:南側以外は展望良好北側が開ける
GPSトラックログ
(GPX形式)
ここをクリックしてダウンロード
コメント2024年大型連休は白山北部の山に遠征し、その最初が口三方岳と烏帽子山。この時期でこの標高、この場所では残雪はほぼ期待できないため登山道がある山に限定した結果である。口三方岳への登山道は予想以上に良好だが、残雪のある場所は尾根幅が広く夏道の続きが分かりにくい場所が多かった。下山は烏帽子山経由としたが登山道のランクが一段下がって道が薄くなり笹のはみ出しも多くなる。特に1042.1m三角点峰の東側を巻く区間は道が極端に薄く、笹と潅木藪でルートが不明な箇所あり。標高1010m付近では刈り払った形跡が登場し標高920m付近以下では道が明瞭化する。薄曇だったが朝から気温が高く、今年初の半ズボンでも汗だくになってしまった


松尾山から見た口三方岳〜烏帽子山


林道入口に駐車 林道は通行止めで車止めあり(施錠無し)
林道入口のすぐ近くに烏帽子山登山口あり。でも先へ進む ついさっき車が入った跡。キャンプ中の車がいた
口三方岳登山口 口三方岳登山口。最初は土の法面でとんでもなく急登
標高460m付近。ライト不要な明るさになった 標高520m付近
564m峰 ツボスミレ
タチツボスミレ カタクリ
標高580m付近の造林小屋? 相当傾いている チゴユリ
キジムシロ 標高710m付近から見た南西方向
標高780m付近 標高900m付近。「岩屋敷中間点」の標識
標高900m付近から見た烏帽子山 タチツボスミレかオオタチツボスミレか判断に迷う個体
959m峰直下で初めて残雪登場 キクザキイチゲ
ミネザクラか? カモシカの足跡
標高990m付近から見た口三方岳 タムシバ
マンサク ショウジョウバカマ
標高1040m付近では沢が流れていた 標高1100m付近
標高1140m付近で烏帽子山分岐登場 烏帽子山方面の道
標高1150m付近 イワウチワ
標高1200m付近 1230m峰から山頂方面を見ている
カタクリ 口三方岳山頂
口三方岳から見た北〜東〜南側の展望(クリックで拡大)
復路は烏帽子山経由で下山することに 烏帽子山方面の道。少し薄くなる
分岐直下でトラロープ登場 標高1110m付近。雪に引き込まれてルートミス
標高1090m付近。明確な谷になりルートミスに気付く 谷の右手の急斜面を這い上がる
尾根に復帰 標高1070m付近から見た烏帽子山
990m鞍部 標高1030m付近
イワナシ 標高1080m付近で一時的に樹林が開ける
標高1080m付近から見た口三方岳 標高1080m付近から見た南側
鳥の羽毛 タムシバ
烏帽子山山頂 烏帽子山から見た白山
烏帽子山から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大)
1042.1m三角点峰方面へ下る 標高1080m付近の大きな倒木
標高1040m付近。笹が濃くなる 1020m鞍部から登山道は尾根の東側をトラバース
スミレサイシンっぽいが自信なし 標高1000m付近。ほぼ道無し
標高1000m付近から見た烏帽子山 標高1010m付近
標高1010m付近。まもなくトラバース終了 標高1010mで尾根に復帰するが道は薄い
標高1010m付近 標高960m付近で最近刈り払った跡が登場。でも短距離のみ
標高920m付近以下で道が立派になる オオカメノキ
チゴユリ スミレだが私の知識では種類の判別不明
ツツジ 標高670m付近
標高570m付近 ヤマブキ
標高450m付近 標高380m付近
ヤマルリソウ。初めて見た 烏帽子山登山口
烏帽子山登山口 車止め
駐車箇所に到着。車が増えていた


 2024年大型連休前半の3日間は好天が期待できる予報。昨年の大型連休は北アルプスに通って残雪を満喫したが、今年は久しぶりに遠征して私にとって未踏の山を稼ぐことにした。行き先は白山北部の白山市を中心とした低中山域で登山道がある山。ネットで調べると意外と夏道があるらしく選択肢は多く、20枚くらい地形図を印刷しておいた。まあ、これは一昨年に計画していたが実行しなかったものであるが。

 最初の山は口三方岳と烏帽子山とした。体力が最も充実した初日はもっときつい山でもいいかもしれないが、何せ片道約300kmの長距離ドライブで一般道を6時間以上も運転した後であり、その疲れを考慮して少しランクを下げた。この2つの山は登山道があり残雪が無くても問題なく登れるだろう。ただし全く雪が無いとも考えられず、ヤバい箇所が無いとも言えないために10本爪アイゼンと軽ピッケルを持つことにした。しかし実際には雪が残った箇所は傾斜が緩くて尾根幅が広い平坦な場所や谷っぽい場所であり、これらの装備の出番は無かった。

 前日の金曜日午後は会社を休んで午後2時に出発。延々と一般道で登山口を目指した。富山市街地までは順調に進んだが、さすがに市街地で帰宅ラッシュの時間帯に当たってしまったため通過に時間がかかった。しかし金沢市内の「山側環状」道路は帰宅時間帯が終わってスムーズに通過できた。

 手取川沿いの国道157号線から直海谷川沿いの県道181号線に入りセイモアスキー場を通過して県道から林道に入る地点で落石のため通行止めの看板と車止め(施錠無し)が登場。予想外の展開だが地形図を見ると口三方岳登山口まで大して距離が無いので、ここから歩いても問題無しだ。林道入口に駐車してまだ暗い中をLEDライトを点灯して出発。最初は林道歩きだし、今回は登山道があるので登山口さえ見落とさなければ暗くても問題ないだろう。

 歩き出してすぐに烏帽子山登山口が登場。標識も出ていてまともな道らしいが、烏帽子山は帰りに立ち寄ることにして通過する。舗装された林道にはもう雪は無く、口三方岳登山口まで落石も崖崩れもなく普通車で問題なく通行可能だった。途中の水溜りの先には車のタイヤ痕の濡れた線が残っており、少し前に車が入ったようだ。入口の車止めは施錠されているわけではなく手で動かせるので車が入ってもいても不思議ではない。おそらく地元の人でこの先の様子を知っている人だろう。登山者にしては時刻が早いので釣りだろうか。

 タイヤ痕の車なのか別の車なのか不明だが、口三方岳登山口手前の川側に道が大きく広がった場所でテントを広げて薪を炊いているオートキャンパーがいた。まだ真っ暗な時間帯であり、こちらも驚いたがあちらも驚いただろう。この時間にテントを広げているのだからおそらく昨日以前からいるに違いない。

 その先に大きな沢が左から流れ込んでいて、そのすぐ先が口三方岳登山口であった。ここまでの林道歩きで準備運動をしたつもりだったが、登山口から尾根に乗るまでの傾斜が半端なく急で足が動かない。確かに地形図ではとんでもない傾斜でよくもまあこんな場所をルートに選んだものだ。しかし地形図で周囲を見てもこの尾根に林道から乗るためにはどこも急斜面しかなかった。体が少し温まってここでジャンパーを脱いだ。

 超急斜面を登りきって尾根に上がった箇所で充分に体が温まったので上半身は半袖に、下半身は半ズボンに履き替えた。天気予報では今日は気温は高めとのことで、この標高では日が高くなると暑くなりそうなので今回は今年初めてザックに半ズボンを入れてきたのだ。まさか本当に出番があるとは思わなかったが、履き替えると足が涼しくなって快適に。ただしもう虫が飛び始めていて虫除けがあった方が良かったかも。ただし刺す虫はまだいなかったので鬱陶しいだけだ。半ズボンでも足に触れる藪は皆無で予想以上に登山道は良好だ。

 尾根に乗ってからは極端な急傾斜は無くなったが、それでもいい傾斜でぐんぐん高度を稼いでいく。先週末の高倉山でも足が重かったが今週はさらに足が重く感じる。今回は普通の登山靴を履いているので長靴よりかなりの軽量化のはずだが。2週間前の内桧岳以降はずっと疲れが取れないままでいる。この分だと今回の連休は明日以降はもっと軽い山にしないとダメかもなぁ。

 まだ暗い時間帯でLEDライトを付けているが、登山道周囲にはちらほらと花が見られる。下を向いた白い小さな花はおそらくチゴユリだろう。スミレの花で薄紫色の大きなものはおそらくタチツボスミレで、白い小さなものはおそらくツボスミレだろう。標高が低いエリアでは既にタムシバやオオカメノキの花は終わって白い花びらが地面に落ちていた。カタクリはまだたくさん咲いていた。

 足が重くスピードが上がらないが急ぐ必要は無いので淡々と歩くだけ。今日は曇りでまだ樹林帯の中なので、LEDライトが不要な明るさになったのは午前5時前であった。空の雲は思ったよりも薄く雨が降りそうな気配はない。前線に近い太平洋側でも紀伊半島辺りは雨の予報だが、前線から遠い日本海側は影響が少ないようだ。

 標959m峰直下で僅かに残雪が登場するが、平坦な場所であり気温が高くて雪は柔らかいのでアイゼンは不要だった。この後はポツリポツリと残雪が登場するが、いずれも平坦で尾根幅が広い箇所がほとんどで、夏道がどこに続いているのか判断が難しい。時々登場する目印が大いに役立つが、目印が無い場合は木の間隔を見て判断するしかない。その木も残雪帯では雪に埋まって横倒しになったままのものが多く、枝が盛大に邪魔をしてくれるのでやっかいだった。よく見ると雪の上には古い足跡が輪のように残った箇所も見られたが完全に消えている場所の方が多く、残雪帯のルート判断にはあまり役立たなかった。

 標高1040m付近では珍しく左手に沢が登場。この沢沿いに雪が残っていたので沢方向に進んでしまったが、雪が消えると夏道が無い。ここで地形図を広げると道は尾根上にあるはずなので右手の尾根に針路変更。ここも残雪を拾って歩くので尾根上に戻っても雪に覆われていると道があるのか不明だが、雪が消えるとちゃんと道が登場して一安心。

 1148m標高点肩の直下では烏帽子山分岐標識が登場。ただしその方向の道は薄く先行きが心配だ。でも烏帽子山に登るためには通らざるをいえない。傾斜が緩んだ1148m標高点肩では残雪が登場。この先は散発的に比較的広い残雪が現れて夏道を隠してしまい、ルートが分かりにくいし寝た木の枝が邪魔だった。

 肩の先は短いが急登で、登山道が沢と化して表土が雨で流失して滑りやすい赤土が出ていた。ここにはフィックスロープが流してあったが、登山道脇の木を掴んで登った。登るときよりも下りの方が滑りやすいので注意が必要だ。

 急登が終わると1250m峰を巻いて鞍部に出て、さらに短く登って待望の口三方岳山頂に到着。山頂は西側以外は背の高い木は無くて展望良好。ここから東側に続く道無き稜線の雪は残り少なく、今の時期では踏破は無理だろう。南のひときわ高い峰はおそらく大笠山で、その右手の尖ったピークはどこであろうか? 帰宅後にカシミールで確認したら笈ヶ岳だった。あの界隈は登山道がある大笠山までとそれ以南の県境稜線は登ったが、その周囲の道が無い山は全て未踏だ。白山周辺は遠すぎて週末に気軽に出かけるような場所ではないので未踏が多いのは仕方ない。南の遠くに見えるひときわ白い峰が白山。さすが森林限界を超えていると白さが違う。連休前半は好天なので今日も入っている人がいるだろう。

 今回は標高差約1000mなのに疲れた! 短い時間だが山頂で休憩。登山口や標高が低い場所は暑かったがここまで上がるとさすがに涼しく、半袖のまま休憩するには寒いので上着を来た。虫除けの意味も兼ねている。

 さて帰りだが足は重いがここまで来たのだから烏帽子山に立ち寄らない手はない。道のグレードは落ちても道が無いわけではないので大丈夫だろう。

 下山を開始してすぐに単独男性の登山者とすれ違った。この時刻に山頂に達するにはよほど足が速いか暗い時刻に出発する必要があり、すれ違ってもずっと下ってからだろうと予想していたのでびっくり。こちらもあちらも熊避け鈴を鳴らしていた。

 烏帽子山分岐まで下って烏帽子山方面へと入る。最初だけは道がかなり薄いがその後はそれほどでもなく、比較的安心して歩けそうだった・・と思ったら場所によっての道の濃淡の落差が大きく、非常に明瞭な場所もあれば笹が被って分かりにくい場所も出てくる。明らかに口三方岳登山道よりも格下だった。ただし目印は点在しているのでよ〜く見ていれば大きく外すことは無いだろう。ただし残雪が覆う平坦地だけは相変わらず続きの夏道が分かりにくい。標高1100m付近の平坦地で歩きやすい残雪を辿ったら尾根の南側を下る顕著な谷に引き込まれてしまった。谷が本格的に下り始めた時点でおかしいと気付いて右手の急斜面に取り付いて尾根に復帰した。これ以降も断続的に雪がある場所が登場しては夏道の続きを探すことになった。最低鞍部付近は広く雪に覆われていたが目印のおかげで夏道を拾うことができた。

 烏帽子山への登り返しは標高差約150mだが今の体調では体力的にも精神的にもなかなかのきつさであり、ペースを落としてゆっくりと上がっていく。標高1080m付近では一時的に尾根幅が狭まって背の高い樹林が消失して展望が開け、口三方岳の姿が初めて遠望できた。ここから見ると西斜面を見ているので白いものはほとんど見えなかった。この展望がいい区間だけは道が明瞭で体に触れる藪もなく快適だった。

 再び樹林帯に入ると場所によっては再び笹がはみ出すようになり、半ズボンで歩くにはちと厳しい植生だ。標高が落ちれば笹が消えるが概ね標高900m以上は笹が多い。口三方岳の登山道は明らかにきれいに刈り払いされているが、こちらはたまに整備はするようで邪魔な潅木を切った切り株を見かけるが、毎年きれいに刈り払いをするわけではないのだろう。

 登り切ったピークが烏帽子山山頂で、ここも口三方岳同様に背の高い立木が無い見晴らしのいい場所だった。ただし南には背の低い木があって大笠山方面の展望を邪魔しているのが残念だ。これから下る尾根も見えているが、当然ながら登山道の状態までは見えない。この先は基本的に下り一辺倒なのでここでは休憩せずに写真撮影して先に進んだ。

 登山道の状態は相変わらずで、明瞭な場所もあれば笹が大いにはみ出した場所もありまだら模様だ。登山道は1042.1m三角点峰で南に直角に曲がって標高930m付近から南西に落ちる尾根に付いているが、1042.1m三角点峰はてっぺんを通らずに東を巻いて標高1010m付近で尾根に復帰する。この巻道区間が最も道の状態が悪く、場所によっては完全に笹藪漕ぎで私でもルート判断が難しい場所もあった。あまりに笹が濃くて半ズボンでは足が笹の葉で切られてしまうためロングスパッツを装着。足が暑くなるが笹に突っ込んでも足が傷だらけになることは無くなった。ただし既に傷だらけだが(汗)

 標高1010m付近で尾根に復帰しても少しの間は道が薄くてルートを外したが、標高960m付近では明らかに最近笹を刈り払った形跡が出現。これより下は刈り払いが終わっているのかと思ったらそんなことはなく、またすぐに笹や潅木のはみ出しが目立つようになった。どうしてスポット的に刈り払いを実施したのかは不明である。

 しかし標高920m付近以降は刈り払いの形跡はなくとも明らかに道が明瞭になり、おそらく昨年くらいに整備の手が入ったのだろう。もうロングスパッツは不要だろうと外してザックへ。足が涼しい! しかし標高が落ちるに従って明らかに気温が上がっているのが体感できるほど暑くなってきた。朝は太陽の輪郭がぼやっと見えるくらいの雲の厚さだったのが、今は雲はまばらになって広い範囲で青空が見えていて、南向きの尾根ではもろに日差しを浴びて暑い! 往路から扇が活躍したが帰りはさらに活躍。濡れタオルも持って来るべきだったと反省。半ズボンで正解だった。

 高度が落ちると傾斜が急になるが道は明瞭のまま。一旦植林帯に入るがすぐにその左側の照葉樹を中心とする自然林に入ってぐんぐん下っていく。これを登るのは大変だが下りでも膝を支える筋肉を酷使するのできつい。ただし私の場合は登りで使う筋力は明らかに落ちているが、下りで使う筋力の低下はそれほどでもなく、急な下りでも膝が笑うことはなかった。

 最後は杉の植林帯に入って右手に沢が見えれば登山口到着。ここから林道入口までは僅かな距離しかない。私の車の他に地元ナンバーの車が一台止まっていたが、山頂近くですれ違った登山者のものだろうか。

 今回は暑さのため下山でかなり汗をかかされたので、車を開けてタオルを持って烏帽子山登山口横の沢に直行。全身を濡れタオルで拭いて靴下を脱いで足も洗ってすっきり爽快! 車に戻って車を日影に移動して車載PCでこの記録を作成した。もう暑すぎて次の山に登るのは不可能であり、明日の山までは時間がたっぷりとある。下山直後に書けば帰宅後に各時間を取られずに済むので、記録の完成も早くできるだろう・・・なんて考えていたが大型連休中は20山近くを登ったので、全ての記録を書き終えるまで1ヵ月近くかかってしまった。でも出先で文章を書いていなかったらさらに期間が延びていただろう。

 

都道府県別2000m未満山行記録リスト

 

日付順2000m未満山行記録リスト

 

ホームページトップ